そのヒミツは、このハミガキが“石油由来の合成界面活性剤”を一切使っていないということ。そのため、味覚神経や口の中の粘膜を傷つけることがありません。味覚も敏感に保てるため、薄味でも美味しく感じるようになり、すこやかさが保てるという考え方の商品です。また、口腔内の清涼感や甘みを出すために使われることもある、発ガン性物質の疑いがあるサッカリンナトリウムは、入っていません。
「石けんハミガキ」と聞くと、口の中にニガい石けんが泡立つような感じがしますが、もちろんそんなことはありません。ここでの石けんとは、植物油脂を原料とした洗浄剤のこと。また、ハッカ油、ユーカリ油を使用しているため清涼感があり、甘味がないので口内がすっきりします。
歯のすこやかを守り、口内のすこやかも味覚も守る。ぜひ「石けんハミガキ」を試してみてください!